2008年11月04日

はじめに

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巷では"サラリーマン川柳"など日常起こった出来事などを五・七・五の句に要約した川柳がテレビや企業ホームページ、新聞等様々なものに紹介されています。

また、その川柳を一般募集してコンテスト形式にしていることも多いので趣味で作った句を応募し賞金や商品券などをもらえたり、なんてことも最近では珍しくありません。

このような一般公募された中から紹介されている句は本格的なものから実にユニークなものまであり、"川柳"という現代人には少し堅苦しく感じてしまう伝統という枠を取り払った印象を受けたりします。それが"良い"と感じる人もいれば"悪い"と感じる人もいるでしょう。ですが、多くの日本人が川柳に興味を抱き日本語特有の言葉遊びを堪能することは良いことではないでしょうか。

日本古来の文化である俳句・詩などの中から"川柳"が現代の国際社会の中で大きな存在感を放つようになったのは、気取らずに日常の言葉で簡単に誰でも作ることができるからではないでしょうか。また、俳句などで必要になる季語が要らないというのも溶け込みやすい要因であるでしょう。

例えば最近よく聞く"サラリーマン川柳"は、上司や奥さん、仕事に対する愚痴や、通勤等で起こった出来事等を日常の言葉で哀愁を感じさせたり、皮肉ったりしているものを詠んでいて、「あ〜、こんなことあるなぁ」、「そうそう」と同じ境遇のサラリーマンに共感されています。

トイレやキッチン等水周りの商品を販売するTOTOでは「トイレ川柳」というトイレにまつわるエピソードの句を募集し、コンテストとして最優秀賞等作品をホームページで発表しています。優秀作品を「トイレ川柳集」として出版するくらい人気があります。

このサイトでは日本の伝統文化である俳句・詩などの中から"川柳"についていろいろと紹介されている情報を管理人がまとめたものを掲載しております。また、おせじにも上手とは言えませんし、参考になるかわかりませんが管理人が日常で感じた事・出来事を題材に詠んだ句も公開しております。これをご覧になって、「これなら私にもできる」「思ってたより簡単だ」と思って抵抗無く始めて頂けるきっかけになれば幸いです。

「これから定年を迎え、何かしようと思ってる」、「川柳に興味を持ってる」、「無趣味である」、「日頃の不満を句にしてストレスを解消したい」というような気持ちをお持ちの方にご参考にして頂けると幸いです。
posted by 川柳指南 at 15:48 | はじめに

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